ダジャレが好きな人と組んだ仕事。 [☆教育・学校]
「マンツー・マンゾク。」
某教育施設、新聞、CM他、競合プレゼン、没コピー。
ADは、ダジャレコピーが好きな人が多い、そういう印象があります。
関西という土地柄のせいもあると思うけど、
会う人会う人、みんなダジャレ好き。そんな時期がありました。
そういう人と組むと、どうしてもダジャレコピーを求められる。
ストレートトークは受け付けないし、もっとひねれひねれ、
と要求される。これでどうですか?
といろんなレトリックを駆使しても
違う、違う、と却下される。
しょうがないから、とダジャレを書くと、
「これだよ、これ。いいんじゃない。」とOKが出る。
この仕事も、そんなひとつですね。
マンツーマンで勉強を教えるという
訴求ポイントをどう伝えるか?
で、このキャッチを元にアイデアを組み立ててプレゼンしました。
結果はアウト。
ADが絶賛したフレーズでしたが、書いた本人は、
まったく気にいってません。笑
だって、こんなフレーズ、誰でも考えられますよね。
某教育施設、新聞、CM他、競合プレゼン、没コピー。
ADは、ダジャレコピーが好きな人が多い、そういう印象があります。
関西という土地柄のせいもあると思うけど、
会う人会う人、みんなダジャレ好き。そんな時期がありました。
そういう人と組むと、どうしてもダジャレコピーを求められる。
ストレートトークは受け付けないし、もっとひねれひねれ、
と要求される。これでどうですか?
といろんなレトリックを駆使しても
違う、違う、と却下される。
しょうがないから、とダジャレを書くと、
「これだよ、これ。いいんじゃない。」とOKが出る。
この仕事も、そんなひとつですね。
マンツーマンで勉強を教えるという
訴求ポイントをどう伝えるか?
で、このキャッチを元にアイデアを組み立ててプレゼンしました。
結果はアウト。
ADが絶賛したフレーズでしたが、書いた本人は、
まったく気にいってません。笑
だって、こんなフレーズ、誰でも考えられますよね。
とりあえず、のフレーズ。 [☆教育・学校]
「身につけたことが、
実になるのです。」
某専門学校、ポスター、没キャッチ。
いろんなことが身につきます。なんて、どこの学校でも
言えそうなアプローチ。どういうコンセプトで広告する、
というのが、まだ決まってなかった段階で、
こんなのどう?こんなのは?てな感じで出した
キャッチのひとつ。
なんにもなかったら話が
進まないから書いてみた。そんなレベルです。
フレーズとして、どうのこうの、というより
メッセージ自体にチカラがないですよね。
実際は、コンセプトをきちんと決めて、
それに添ったものを提案。そのまま採用されました。
実になるのです。」
某専門学校、ポスター、没キャッチ。
いろんなことが身につきます。なんて、どこの学校でも
言えそうなアプローチ。どういうコンセプトで広告する、
というのが、まだ決まってなかった段階で、
こんなのどう?こんなのは?てな感じで出した
キャッチのひとつ。
なんにもなかったら話が
進まないから書いてみた。そんなレベルです。
フレーズとして、どうのこうの、というより
メッセージ自体にチカラがないですよね。
実際は、コンセプトをきちんと決めて、
それに添ったものを提案。そのまま採用されました。
某予備校。 [☆教育・学校]
「うわさは本当です。」
某予備校、新聞広告15段、没コピー。
あるデーターによると、ここの予備校、
受験生にとても評判が良かった。「あそこの予備校、いいらしいですね」と
口コミでかなり名を上げていた予備校でした。
だから、そのだめ押しをするような広告をつくれないかと、考えたんです。
某予備校、新聞広告15段、没コピー。
あるデーターによると、ここの予備校、
受験生にとても評判が良かった。「あそこの予備校、いいらしいですね」と
口コミでかなり名を上げていた予備校でした。
だから、そのだめ押しをするような広告をつくれないかと、考えたんです。