雪の日限定、ミントキャンディ「即席POP」プロモーション。 [広告の話]
即席POPなんて勝手にネーミングしてしまいましたが
思わず、ウ〜ンと、うなってしまったすごいプロモーション。
頭の固い日本人では、こういうアイデア、
浮かばないんじゃないでしょうか。
これは、イギリスのロンドンで2009年12月に展開された
プロモーション。ミントキャンディ「ポロ(POLO)」を認知して
もらうために行ったものです。
雪の日は、いろんなところに、雪の真っ白いキャンバスが
できあがりますが、これはそれに目を付けたアイデア。
ごらんのような、商品をカタチに
似せたスタンプをつくったってわけです。
あとは、説明不要ですね。
いろんなところに、ペタペタとスタンプを
押しまくっていくというプロモーション。
雪の日限定ということですが、おもしろいプローモーションだと思います。
(情報元)garbagenews
思わず、ウ〜ンと、うなってしまったすごいプロモーション。
頭の固い日本人では、こういうアイデア、
浮かばないんじゃないでしょうか。
これは、イギリスのロンドンで2009年12月に展開された
プロモーション。ミントキャンディ「ポロ(POLO)」を認知して
もらうために行ったものです。
雪の日は、いろんなところに、雪の真っ白いキャンバスが
できあがりますが、これはそれに目を付けたアイデア。
ごらんのような、商品をカタチに
似せたスタンプをつくったってわけです。
あとは、説明不要ですね。
いろんなところに、ペタペタとスタンプを
押しまくっていくというプロモーション。
雪の日限定ということですが、おもしろいプローモーションだと思います。
(情報元)garbagenews
本の背表紙をキャンパスにするアーティスト。 [クリエイティブ・アート]
いろんなアーティストがいるんですね。
こんなの見つけました。
これは、アメリカロサンゼルスの
イラストレーター、Mike Stilkeyさんの作品。
本を積み上げてキャンバスにし、
そこに絵を描いていくという手法で
作品を作り上げるそうです。
有名なんでしょうかねえ、この方。
イラストも十分に個性ありそうだし、
ふつうのキャンバスに描くだけで
OKなような気がするんだけど。
競争が激しいのかな、イラストレーターもw
情報元
stacked-book-portraits-by-mike-stilkey
こんなの見つけました。
これは、アメリカロサンゼルスの
イラストレーター、Mike Stilkeyさんの作品。
本を積み上げてキャンバスにし、
そこに絵を描いていくという手法で
作品を作り上げるそうです。
有名なんでしょうかねえ、この方。
イラストも十分に個性ありそうだし、
ふつうのキャンバスに描くだけで
OKなような気がするんだけど。
競争が激しいのかな、イラストレーターもw
情報元
stacked-book-portraits-by-mike-stilkey
地球は宇宙の笑い者。エコロジー広告。 [広告の話]
環境問題をテーマにした広告といえば、ターゲットは
もちろんおとな。媒体も一新聞やビジネス誌が多いですよね。
でも、この広告は、そんな常識をくつがえして、
子どもに対してメッセージを送っています。
ナショナルジオグラフィック協会の子ども向け雑誌
「National Geographic Kids Magazine」が展開したポスター。
子供たちに地球環境への問題意識を持ってもらうことを
目的としたものです。
表現は、宇宙人に大笑いされる地球環境。
キャッチコピーは「こんな状態の地球は宇宙の笑いものです。
宇宙人たちに笑われないよう、誇り高き地球を創り上げましょう
(Lets not be the joke of the universe. Make Earth Proud.)」。
子どもたちにも、地球環境への問題意識を持ってもらおう、
というのが狙いなんでしょうが、
ポスターを見た子どもたちが、「なんで宇宙人は笑ってるの?」と
親に質問する可能性もある。と考えると、
親子で環境について語ってもらおう、というもうひとつの
狙いがあるのかもしれません。
うまい広告ですね。
(参考引用)garbagenews/腹が立つけど痛いほど「地球環境を守ることの大切さ」が分かる広告
もちろんおとな。媒体も一新聞やビジネス誌が多いですよね。
でも、この広告は、そんな常識をくつがえして、
子どもに対してメッセージを送っています。
ナショナルジオグラフィック協会の子ども向け雑誌
「National Geographic Kids Magazine」が展開したポスター。
子供たちに地球環境への問題意識を持ってもらうことを
目的としたものです。
表現は、宇宙人に大笑いされる地球環境。
キャッチコピーは「こんな状態の地球は宇宙の笑いものです。
宇宙人たちに笑われないよう、誇り高き地球を創り上げましょう
(Lets not be the joke of the universe. Make Earth Proud.)」。
子どもたちにも、地球環境への問題意識を持ってもらおう、
というのが狙いなんでしょうが、
ポスターを見た子どもたちが、「なんで宇宙人は笑ってるの?」と
親に質問する可能性もある。と考えると、
親子で環境について語ってもらおう、というもうひとつの
狙いがあるのかもしれません。
うまい広告ですね。
(参考引用)garbagenews/腹が立つけど痛いほど「地球環境を守ることの大切さ」が分かる広告