3人がかりで書いたコピー。 [☆家電]
「画質の差は、赤に出る。」
某家電メーカー/ビデオ新発売キャンペーン。
これは自分が手がけた中で最大のキャンペーン。
メーカーさんも代理店さんも気合いが入っていたし、作業は大変でした。
担当したコピーライターは全部で3人。代理店さん一人と、プロダクション、
私を含めて二人で、コピーを書きまくりました。
ものすごくでかい仕事だったので、なかなかOKがでない。
産みの苦しみも、一番だったような気がします。
延々と書き続けて、ひょこっと頭に浮かんだのがこのフレーズ。
「画質の差は、赤に出る。」
正確に言えば、これはキャッチではありません。
「一番難しい色は、赤だ」というキャッチがあって、
それを受けるフレーズです。
3人がかりで、書いた総数はどれぐらいだろう。おそらく
数百本だと思います。だから、これは自作というより、3人の作品ですね。
こういう言い回し「◯◯の差は、◯◯に出る」
というのが、この後、いろんな広告で使われました。
ちょっとうれしかったですね。
某家電メーカー/ビデオ新発売キャンペーン。
これは自分が手がけた中で最大のキャンペーン。
メーカーさんも代理店さんも気合いが入っていたし、作業は大変でした。
担当したコピーライターは全部で3人。代理店さん一人と、プロダクション、
私を含めて二人で、コピーを書きまくりました。
ものすごくでかい仕事だったので、なかなかOKがでない。
産みの苦しみも、一番だったような気がします。
延々と書き続けて、ひょこっと頭に浮かんだのがこのフレーズ。
「画質の差は、赤に出る。」
正確に言えば、これはキャッチではありません。
「一番難しい色は、赤だ」というキャッチがあって、
それを受けるフレーズです。
3人がかりで、書いた総数はどれぐらいだろう。おそらく
数百本だと思います。だから、これは自作というより、3人の作品ですね。
こういう言い回し「◯◯の差は、◯◯に出る」
というのが、この後、いろんな広告で使われました。
ちょっとうれしかったですね。
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